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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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軍人勅諭 


『終わりなき戦い』の講読二回目です。

今回は、前回に引き続き講読をしつつも、少しづつ史料も読んでいくという方針に基づいて、『軍人勅諭』と『教育勅語』を読みました。

話は必然、明治時代の話になりました。時代史の整理も徐々にやっていかなければなりません。

『教育勅語』に関しては、元田永孚と伊藤博文との間で行われた徳育論争についての話が主でした。

今後、戦史研として、どのように時代史の整理をしていくかが課題です。

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11/17 かつどう! 平成24に向けての新体制発足。名づけて「24年体制」 

今回は平成24年に向けての役員人事を行いました。所長、副所長、会計が新たに選出され、来年4回になられる先輩方が引退し参謀部に入られました。

次に、後期の活動について話し合いました。当分の間、ジョー・ホールドマン著の『終りなき戦い』を輪読することになりました。著者はベトナム戦争において従軍経験のある方です。また、時間があれば、ローバート・A・ハイライン著の『宇宙の戦士』と読み比べられたらいいと思っています。



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学際終了 

ついに学際が終わった。

人数少ないのと作業大変だね。

いやー、なかなか厳しい戦いでした。

来場してくださった皆様ありがとうございました

以下、立命館の歴史と市内のフィールドワークの報告について展示した模造紙を撮ったものをいくつかアップしておきます。

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教室側面に貼ったビラ軍団です。↑

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↑立命館大学の前身である京都法政学校を作られた中川小十郎です。そしてお隣が、「立命館」のという名を中川に渡した西園寺公望です。
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立命館大学国防学研究所の初代所長を務めた石原莞爾です。↑↓

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右端は立命館禁衛隊について↓
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↑他サークルさんからビラを置いてくれと頼まれたので、装飾を施して飾っておきました。

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こんな感じでした。これからも立戦研をよろしくお願いします。




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反省会 


今日は文化祭の反省会でした。

と同時に、文化祭をきっかけに新しいメンバ-が一人増えました!

とても嬉しい日でした。

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ポスター完成! 

文化祭の広報ポスターがついに完成しました。

戦史研ポスター1 戦史研ポスター2


<ポスタ-作成者に聞く>

今回、ポスタ-を製作されたラボメンナンバ-No003長官(あだ名)に私、ラボメンナンバ-No004ニ-チェ(あだ名)がその経緯をお伺いしたいと思います。

(ニ-チェ)
で、今回、ポスタ-製作をされようと思ったきっかけは?

(長官)
まあ、文化祭をやるにあたって、各自ポスタ-を製作することになったんだけど、僕と総裁(ラボメン No002)しか作って来なかったと。

(ニ-チェ)
ハハハ、忙しかった。ごめんごめん(苦笑)

(長官)
今回は、総裁じゃなくって、僕に聞くわけね。

(ニ-チェ)
だから、この二枚。しかし、どれも目立つね(笑)。

(長官)
まあ、目立つように作ったからね(笑)。 若干、一目ではなんのこっちゃわからない。

(ニ-チェ)
まず、この黒いのは?やけにエヴァっぽい。

(長官)
当たり(笑)。目立つ感じと思ったら、エヴァになちゃった(笑)。実は、この台詞は全部、石原莞爾の台詞なのよ。

(ニ-チェ)
ああ。だから、「東条と梅津こそ日本の敵である。」(笑)

(長官)
そうそう。「最終戦争」ってのは分かりやすいけど。今回の文化祭の企画の一つで、戦前の立命館大学を取り上げるでしょ。それで、国防学研究所の話で石原莞爾を取り上げたのもあって・・・

(ニ-チェ)
ちょうど良いと。

(長官)
そういうこと。

(ニ-チェ)
二番目のが目立つわね。

(長官)
「戦争-」(笑)。

(ニ-チェ)
なんだなんだとなる。一行目が、だって、「私は偉大なる破壊が好きであった。」なんだから、どういうことだとなりますよ(笑)下のところに、坂口安吾の引用とあるけれど。

(長官)
うん。堕落論ね。なんか、イメ-ジとしては、平和をイメ-ジしたかったんだけど。その辺、大空で。

(ニ-チェ)
文面穏やかでないけどね。

(長官)
「私は偉大なる破壊が好きであった。」に続く一節は「私は爆弾や焼夷弾に戦きながら、狂暴な破壊に劇しく亢奮していたが、それにもかかわらず、このときほど人間を愛しなつかしんでいた時はないような思いがする。」なんだけど。この感覚は、わからないけど、実際、そんな実存の危機は経験したこと無いからね。でも、その後で、若い娘の描写が出てくる。「彼女たちの笑顔は爽やかだった。焼け跡をほじくりかえして焼けたバケツへ掘り出した瀬戸物を入れていたり、わずかばかりの荷物の張番をして路上に日向ぼっこをしていたり、この年頃の娘たちは未来の夢でいっぱいで現実などは苦にならないのであろうか。それとも高い虚栄心のためであろうか。私は焼け野原に娘たちの笑顔を探すのがたのしみであった。」っていう場面。非常に、印象的で。それが「運命に従順な人間の姿」なんだろうけど。

(ニ-チェ)
ふむ。まあ、眼に浮かぶようだわね。その、廃墟とかしてる殺風景の焼け野原に爽やかな笑顔という対比は。でも、先の東日本震災の映像、あれは、ネットなんかでは結構、厳しいというか、こちらが目を覆いたくなるような風景が山ほどあった。「死の街」と形容してクビになった大臣がいたけれど。あれは放射能だけど、絶望でしょ?そこにあるのは。

(長官)
まあ、そうだろうね。でも、人間、泣いてばっかじゃないんじゃないかなとも思うんだよね。人間だから、生きている限り、ずっと同じ感情に支配されているとは限らない。哲学的にはどういうのか知らないけど。

(ニ-チェ)
ヘラクレイトス的には、「上り道も下り道も、一つで同じもの」ってことかな。

(長官)
だから、悲しみと喜びって相反するものだけど、共存できなくはない。戦争の中に平和があって平和の中に戦争があるみたいな。イメ-ジでいうと、内戦でどうしようもない国があって、そこに住む、子供たちがずっと泣いてるかというと、そうじゃなくって、そんな中で、時折みせる笑顔が、キラキラしてて、どうしてこんな笑顔ができるんだろうっていう。そんな感じ。

(ニ-チェ)
人間なんてそもそもね、生と死は一緒なんだよ。

(長官)
お、随分、哲学っぽい。

(ニ-チェ)
俺が言ってるんじゃなくって、ヘラクレイトスが言ってるんだよ。一緒と言うか、ハ-モニ-。調和。

(長官)
調和か。うまい表現だなあ。なんか、戦争と平和というのを集合関係で捉えてみると、案外、そういうことかもしれない。いや、戦争賛美しているけじゃないんだけど。

(ニ-チェ)
まぁ賛美じゃない。戦争と平和は違いに矛盾するようだけど、そうじゃなくて互いに反対するものが協調することで美しいハーモニーが生まれると。

(長官)
そう聞くと、なんか、賛美っぽいけど。

(ニ-チェ)
戦争そのものというよりは概念上の問題だよ。どうも我々は二項対立でモノを考えてしまう。だけど、そうやって切り離して考えすぎるのもよろしくない。

(長官)
鶴見俊輔が、戦争に反対する人間は、それがどういう理由からであれそれでいいと。でも、戦争に賛成する人間は、どれだけ時間をかけても説得したいと。そんなことを言ってたけど。だから、確かに、評判が今ひとつパッと見ではよろしくないポスタ-だけど、そういう点では、この目立つポスタ-も鶴見俊輔も許してくれるでしょ(笑)

(ニ-チェ)
このポスタ-を通して言いたいのは、「戦争」と「平和」という独立項で考えるんじゃなくって、戦争平和で考えるみたいな。

(長官)
じゃ、このポスタ-の名前は「戦争平和ポスタ-」かな(笑)

(ニ-チェ)
そう!戦争平和ポスタ-。こりゃ、傑作だ。

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