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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

(Blue Blazerというレスラーに扮して)

Ooh, the Godfather! Just saying his name makes my blue blood boil! Ooh, the Godfather, my arch-nemesis! He represents everything that's wrong with the WWF! But fear not, because I, the Blue Blazer, will always triumph over evil-doers! And you know why? Because I always take my vitamins, say my prayers, and drink my milk! WHOOOO!

おお!ゴッド・ファーザー、あなたの名を口にすると、私の高貴な血が煮え立つ! おお!ゴッド・ファーザー、我が大敵! 彼が示す全てがWWF(World Wide Wrestling Federation)を誤らせる! しかし、恐れない、なぜなら私だから、ブルー・ブレイザーは常に邪悪な者達から勝利を得てきた。なぜか分かるか? それは私が常にビタミンを与えてきたからだ。我が信奉者たちよ言ってくれ、そして我がミルクを飲むのだ! うおおお!

オーエン・ハートの最期の言葉。オーエン・ハート(Owen James Hart、1965年5月7日 - 1999年5月23日)は、カナダ・アルバータ州カルガリー出身のプロレスラー。プロレスの名門ハート・ファミリーの出身で、父はスチュ・ハート。12人兄弟の末っ子で、兄にブレット・ハートなどがいる。大学を中退後、1986年5月24日にプロレスラーとしてデビュー。2年後には新日本プロレスに参戦。山田恵一や馳浩らと名勝負を繰り広げ、IWGPジュニアヘビー級王座も獲得している。1988年にWWF(現・WWE)と契約。ブルー・ブレイザー(The Blue Blazer)という鳥をモチーフとしたスーパーヒーローのギミックを与えられ、マスクマンに扮しての登場であった。同年のレッスルマニア登場以降、一旦WWFを離脱。各地のインディー団体を主戦場とした。1991年にWWFと再契約。素顔のオーエン・ハートとしてWWFに登場するようになる。以降、1990年代全般に渡ってWWFに定着し、ココ・B・ウェアとのタッグチーム「ハイ・エナジー」、兄たちと共に「ハート4兄弟」としてのサバイバー・シリーズへの登場、ヒール転向後の兄ブレットとの抗争、また義兄のジム・ナイドハートやデイビーボーイ・スミスとのタッグなどで活躍。ハルク・ホーガンの離脱などWWFの有力レスラーが次々とWCWに引き抜かれ、WWFが倒産寸前まで追い込まれた時期は、ブレットやショーン・マイケルズらと共に団体を支えた。また、ハート・ファウンデーションの一員であったが、モントリオール事件以降もWWFに残留した。1999年に入り、WWFデビュー時のギミックであるブルー・ブレイザーを復活させた。同年5月23日、ミズーリ州カンザスシティで開催されたPPV "オーバー・ジ・エッジ" において、天井から吊るされて入場する予定であったがワイヤが外れて転落、リングに叩きつけられた。この事故が原因で同日死去した。事故の翌日に放映されたRAWは、オーエンを追悼する内容となり(Raw is Owenとして放送)、多くのレスラーが弔意を示した。また兄のブレットはビンス・マクマホンを責め、事故後もPPV収録を継続したことに対しての批判も集まった。

おおよそ一般の人たちは、プロレスとは頭の悪いものだと考えておられるかと思われますが、事実頭悪いです。プロレスは格闘技としてよりショーとしての要素を多く持っているのですが、それは時代と共に過激化し、最終的に常人の理解を絶するものにまでなりました。オーエン・ハートは人気レスラーだったのですが、天井から吊るされて入場するはずのところが、ワイヤーが切れてリングに叩きつけられて亡くなるという、もの凄い死に方をしました。しかし、彼がこんな危険な仕掛けでショーアップしなければならなかったことには、事情があります。当時WWF(現WWE)はWCWという別のプロレス団体との人気争いに敗れ、人気レスラーが流出して団体が破産寸前になっていました。そこでWWFはWCWに対抗するために、それまでのファミリー路線から下品で過激さを持つアティテュード路線へ転換したのですが、これはプロレスは健全であるべきと考えるWWFのレスラーから不興を買いました。WWFの路線変更に対する批判の急先鋒にいたのが、オーエンの兄ブレットだったのですが、彼は見せしめとして1996年に締結したはずの20年契約を破棄されて解雇されてしまいました。この路線変更により、WWFは息を吹き返したのですが、それは同時に所属するレスラー達に危険で過激なパフォーマンスをさせるということでした。オーエンはデビュー当時の、ブルー・ブレイザー(The Blue Blazer)という鳥をモチーフとしたスーパーヒーローのギミックをやらされ、事故により亡くなってしまいました。オーエンは病院へ運ばれたが程なくして帰らぬ人となったのですが、視聴率を稼ぐことに躍起になっていた会社は、若干の中断はあったものの放送していたTV番組をその後最後まで放送しました。当然ながらこのことに対してオーエンの実兄のブレットなどからWWFに対して強い批判が集まりました。さて、上記の言葉についてですが、何言ってるか分からないと思います。この言葉は試合が始まる前のマイクパフォーマンスによる言葉であり、煽り文句なので意味そのものは重要ではないかもしれません。分かる範囲で説明しますと、ゴッドファーザーというのは、当時のIC王座で彼と試合するはずだったザ・ゴッドファーザーというレスラーのことです。blue bloodは高貴な血という意味があるのですが、これはBlue Blazerというリングネームとかけたのでしょう。しかし、それ以外の部分となると、何を言っているのか全くお手上げです。仕事とはいえプロレスラーというのは、こんなバカなことを言わなくてはいけないので大変ですね。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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