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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

閑かなる時世に花もおくれじと 先づ咲きそむる山桜かな

伊東義益の辞世の句。伊東義益は日向伊東氏十一代当主。伊東義祐の次男。虎房丸。左京大夫。兄が早世したため後継者に定められ、都於郡城主となって義祐の後見を受けた。智勇に優れた人物で、その上温厚な性格であったため父以上に家臣団、民衆から慕われたという。家督相続後も、当主として引き続き都於郡にあり、佐土原の義 祐との二頭政治が行われた。1569年、都於郡の岩崎稲荷に参籠中、病にかかって死去。享年24。都於郡城中のすべての者が剃髪して菩提を弔うという異例 の葬儀が行われた。妻は一条房基の娘で、薩摩藩側の史料「本藩人物誌」によれば伊東大炊介の計らいで結婚するという。この妻との間に伊東義賢・祐勝の2人と、さらに娘1人(伊東祐兵正室、阿虎の方)を儲けた。

しずかな時世に花も遅れまいと 先を争って咲き始める山桜だな

伊東義益は伊東氏の全盛期をつくりましたが、島津氏との対陣中に亡くなりました。この歌は『日向記』巻八の「田原山陣並義益早世時」に出てくるものです。武将として有名な人ではないですが、かなりの名君であったようです。早死にしていなかったら、もっと歴史に名を残していたかもしれません。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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まとめtyaiました【今日の辞世の句】

閑かなる時世に花もおくれじと 先づ咲きそむる山桜かな 伊東義益の辞世の句。伊東義益は日向伊東氏十一代当主。伊東義祐の次男。虎房丸。左京大夫。兄が早世したため後継者に定められ、都於郡城主となって義祐の後見を受けた。智勇に優れた人物で、その上温厚な性格であ?...

まとめwoネタ速neo | 2012/05/26 01:41

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