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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

虫の音のよわるのみかは過ぐる秋を 惜しむ我が身ぞまづ消えぬべき

近衛天皇の辞世の句。近衛天皇は、日本の第76代天皇(在位:永治元年12月7日(1142年1月5日) - 久寿2年7月23日(1155年8月22日))。諱を体仁(なりひと)という。生母の得子が鳥羽上皇の寵愛を受けていたため、わずか2歳で崇徳天皇に代わって即位した。治世中は鳥羽上皇が院政を敷いた。だが、病気がちで15歳の時には一時失明の危機に陥り、退位の意思を藤原忠通に告げたという(『台記』仁平3年9月23日条)。17歳で若死したため子は無く、鳥羽法皇が崩御すると皇位を巡って朝廷が後白河天皇方と崇徳上皇方に分裂し、保元の乱が起こる。ちなみに、彼の死は藤原頼長の呪詛によるものという噂が流れたという。

虫の音が弱るだけかな過ぎていく秋を 惜しむ私自身が先に消えてしまうだろう

たったの2歳で天皇になって、17歳にして崩御したというのは短いながらも、波乱の人生だったといえるでしょう。歌の方も若くして作られたわりには、なかなか良くできています。冬が来る前に死んでしまうだろうという句は、もの悲しいものではありますが。近衛天皇の死後、異母兄で法皇の第4皇子である雅仁親王(後白河天皇)が即位しましたが、このことが後の乱世を誘発する大きな要因となりました。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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まとめtyaiました【今日の辞世の句】

虫の音のよわるのみかは過ぐる秋を 惜しむ我が身ぞまづ消えぬべき近衛天皇の辞世の句。近衛天皇は、日本の第76代天皇(在位:永治元年12月7日(1142年1月5日) - 久寿2年7月23日(1155年8月22日))。諱を体仁(なりひと)という。生母の得子が鳥羽上皇の寵愛を受けていた?...

まとめwoネタ速neo | 2012/06/12 00:42

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