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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

I'm tired, and I have to go to sleep.

疲れた、眠らなくてはならない。

アレン・ギンズバーグの最期の言葉。アーウィン・アレン・ギンズバーグ(1926年6月3日 - 1997年4月5日)は、アメリカの詩人。ジャック・ケルアックとともにビート文学の代表者のひとり。ニュージャージー州パターソンにロシアからのユダヤ系移民のルイス・ギンズバーグとナオミ・リーヴィの子として生まれる。アイビー・リーグの構成校の一つとして名高いコロンビア大学を卒業。アメリカの詩人のウィリアム・カーロス・ウィリアムズやウォルト・ホイットマンなどは彼の詩文の書き方に影響を与えた。 代表作に、「吠える」等。朗読の名人であった。

アレン・ギンズバーグはビートニクの代表的な作家ですが、今の人がその名を聞いてもピンと来ないかもしれません。ビート・ジェネレーションは1955年から1964年頃にかけて、アメリカ合衆国の文学界で異彩を放ったグループ、あるいはその活動の総称で、元々は1948年前後に「ニューヨークのアンダーグラウンド社会で生きる非遵法者の若者たち」を総称する語として生まれました。最盛期にはジャック・ケルアックやアレン・ギンズバーグそしてウィリアム・バロウズを初めとする「ビート・ジェネレーション」の作家たちは多くの若者達、特にヒッピーから熱狂的な支持を受け、やがて世界中で広く知られるようになりました。ビートニクの作家の特徴は、伝統・制度などの既成の価値観に縛られた人間生活を否定し、暴力や麻薬などの反社会的なことをストレートに描いたことにあります。現在の日本で、ウィリアム・バロウズ 『裸のランチ』やジャック・ケルアック 『路上』などの、彼らの作品を読んだことのある人たちは、ある年代に集中していますので、分かりやすく同時代の映画で例えると、『イージー・ライダー』や『俺たちに明日はない』が近いです。ギンズバーグもまた軍国主義や物質主義または性への抑圧に対して、強固に反発し、代表作『吠える』ではアメリカの資本主義を激しく非難しています。ヒッピー文化そのものはその後沈静化しましたが、理想的アナキズムに端を発する彼らの主張は現在の左翼思想にも強い影響を与えています。ギンズバーグの最期は、1997年4月5日に肝臓癌による肝炎の合併症で、家族に囲まれて亡くなりました。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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