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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

数ならぬ 身にも弓矢の 幸を得て みやこの花と ちるぞうれしき

数にも入らない我が身にも弓矢の幸福を得て 都の花として散るのは嬉しい

安積五郎の辞世の句。安積五郎(あさか ごろう)(1828-1864)幕末の尊攘運動家。文政11年生まれ。はじめ占いを職業とし、のち儒学を東条一堂に、剣術を千葉周作にまなぶ。清川八郎と親交をむすび、尊王攘夷をとなえる。文久3年天誅組の大和挙兵に参加,敗れて捕らえられ4年2月16日処刑された。37歳。江戸出身。本姓は飯田。名は武貞。号は東海。

安積五郎は明治維新の火付け役であった、清河八郎の同志でした。最期は天誅組の変に参加して、処刑されました。さて、この歌は「義烈回天百首」に収められているのですが、この幕末志士の歌を集めた凄い名前の歌集は、1874年(明治7年)9月に発行されました。実はこの歌集は編集者の思い込みや伝聞の誤りにより、内容の信用度はあまり高くないのですが、当時の民衆の幕末志士に対する思いや、英雄譚の需要などが伺い知れます。

義烈回天百首本文
http://books.google.co.jp/books?id=t2EOwbpOpL8C&printsec=frontcover&hl=ja&source=gbs_ge_summary_r&cad=0#v=onepage&q&f=false
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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