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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

誰がため我が身捨つるかますらをの ゆく道遠し秋の暮かも

誰のために私の身をお捨てしましょうか立派な男の 行く道遠い秋の暮だな

福浦元吉の辞世の句。福浦元吉(1829-1863)幕末の商人。文政12年生まれ。淡路(兵庫県)洲本の米屋。古東領左衛門の指導をうけ尊攘運動に奔走。天誅組の大和挙兵にくわわり、文久3年9月25日鷲家口で戦死。35歳。

福浦は元々淡路島の洲本で米屋を営んでいた人ですが、尊王攘夷思想に傾倒し天誅組に参加した人です。幕末は尊王にしろ佐幕にしろ、彼のような身分の低いながら意欲に燃える人たちが、運動の中心として活躍していました。福浦は豪放活発、力が強く義理人情に厚かったそうです。文久元年(1861)の初夏に、藤本鉄石らが淡路にきて勤王の豪農古東領左衛門らとともに日本の現状を話し合っていたのを聞いて、福浦は感激して尊王攘夷活動に傾倒していきました。天誅組の変では藤本鉄石の近くに仕えて行動し、最前線で各地に転戦して勇名をはせました。大和の鷲家で藤本鉄石とともに紀州藩の脇本陣日裏屋に斬り込み、元吉は双刀を抜いて奮戦し、数人を斬ったが戦死しました。遺骸は鷲家の湯ノ谷に鉄石と共に埋葬されています。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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