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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

義を論して未だ死と生とを論せず
磨き成す報國尽忠の誠
平生記し識す尊親の誡め
芳名を留取するは此行に在り

正義について論じてまだ生と死については論じない
国に報いて忠誠を尽くす誠実さを磨き成す
いつも書き記した両親を尊ぶ戒め
名誉を得る秘訣はここにある

藤田秀五郎の辞世の詩。藤田秀五郎 水戸藩家老 山野辺主水正の家士 藤田蔵之進自好の長男。田丸稲之衛門に随い天狗党として西上、慶応元年(1865年)2月15日、越前敦賀で斬首される。享年24。靖国神社合祀。

あまり知られていないし別に知る必要もないことですが、天狗党の乱に参加した人の中に、藤田という姓の人はたくさんいました。これは水戸藩に、水戸学中興の祖である藤田幽谷(一正)にはじまる藤田氏がおり、その子孫が尊皇攘夷派であったからです。中でも最も有名なのは、幽谷の子藤田東湖です。藤田秀五郎は歴史的には全く無名の人物なので、幽谷と血縁関係についてはよく分かりませんでした。何にせよ偉い人の家系に生まれると、辞世の詩に書かれているように、肩肘張らなくてはならず苦労するようです。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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