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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

今日の辞世の句 

There goes the neighborhood.

近所付き合いもこれまでだね。

ロドニー・デンジャーフィールドの墓碑銘。ロドニー・デンジャーフィールド(1921年11月22日 - 2004年10月5日)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州生まれのコメディアン・俳優・声優である。米国内でコメディアンの大物として知られるデンジャーフィールドは、1921年にニューヨーク州ロングアイランドのバビロンに生まれる。父親はヴォードヴィリアンだった。19歳のときに“ジャック・ロイ”という芸名でスタンダップ・コメディアンとしてキャリアをスタートさせるも、なかなか芽が開かずウェイターなども兼任。しかしあまりにうまくいかず、家族を養うためにアルミ板のセールスマンへ転身して芸能界を一時はあきらめている。しばらくはセールスマンとしての仕事を続けていたが、1960年代初頭にやはり夢を捨て切れなかった彼は、“ロドニー・デンジャーフィールド”という芸名で再び活動を再開。そんな時に出演した「エド・サリヴァン・ショー」で人気に火がつき、コメディアンとしての再挑戦は功を奏した。その後も独特なユーモアとハスキーで特徴的な声で数多くのテレビ番組などへ出演してさらに知名度と人気を上げていったデンジャーフィールドは、その後数多くのコメディアンたちに影響を与える大物にまで上り詰める。1969年にはマンハッタンにナイトクラブを買い上げて、そこに立ったコメディアンで有名になった者も少なくない。例としてジェリー・サインフェルド、ロザンヌ・バー、ジム・キャリー、ボブ・サゲットなどがいる。1981年に発売したコメディ・アルバム“No Respect”はグラミー賞においてベスト・コメディ・レコード賞を受賞した。テレビ番組のほかに、映画にも出演しており、代表作として『バック・トゥ・スクール』などがある。心臓弁手術のため入院していた病院で脳梗塞を起こし、2004年10月5日に死去。2006年にはケーブルチャンネルのコメディ・セントラルにおいて彼を追悼する「Legends: Rodney Dangerfield」というタイトルの特別番組が組まれ、アダム・サンドラー、クリス・ロック、ジェイ・レノをはじめとする大物コメディアンや司会者が彼を追悼した。これまで二度結婚をしており、最初の妻との結婚で息子と娘をそれぞれもうけた。しかしその結婚も離婚に終わり、1993年に再婚を果たした。

ロドニー・デンジャーフィールドはアメリカのコメディアンですが、日本では馴染みが薄いかもしれません。彼は40歳を過ぎてから人気が出始め、50歳で映画に初出演し60歳でグラミー賞を受賞した、遅咲きの苦労人です。映画にも出ていたのですが、代表作の『バック・トゥ・スクール』や『ボールズ・ボールズ』を知っている人は少ないかもしれません。また彼がブレイクするきっかけとなった、アメリカのバラエティ番組『エド・サリヴァン・ショー』を見たことがある人も少ないと思います。上記の墓碑銘は訳すのが難しいのですが、「あそこに隣人が行く」という意味なら普通は “There goes a neighbor.” とするので、とここでは「これで良い関係は終わり」というような意味だと思われます。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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