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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

今日の辞世の句 

Let 'er rip

ぶっぱなせ

レスリー・ニールセンの墓碑銘。レスリー・ニールセン(1926年2月11日 - 2010年11月28日)は、カナダ出身の俳優。『裸の銃を持つ男』シリーズなど、コメディ映画で知られる。カナダ勲章受章者。カナダのサスカチュワン州レジャイナ生まれ。第二次世界大戦中にカナダ空軍で銃手として訓練を受け、退役後はトロントの演劇学校で学ぶ。ラジオのDJを経てアメリカに渡り、当初はアクション映画を中心に出演する一方、シリアスな作品においても活躍していた。このころの出演作に『禁断の惑星』、『ポセイドン・アドベンチャー』などがある。1960年代以降はテレビ映画でも活躍。コメディ作品の初出演は、1980年公開の映画『Airplane!』(邦題:フライングハイ)である。これによって、ニールセンに新たな魅力が加わった。1988年に『裸の銃を持つ男』が大ヒットしてからは、もっぱらコメディ作品に出演している。『フライングハイ』では、飛行機の搭乗客の1人である『ルーマック医師』役として、ストーリー半ばから出演。冷静な表情でナンセンスなジョークを言ったり、とんちんかんな勘違いをして顔色を変える等といったコメディシーンを、見事演じきっている。『フライングハイ』制作スタッフによると、この映画への出演をニールセンに打診した際、彼は思う所があったらしく、OKともNOとも言わず、発言を保留した。そこでスタッフは、1950年代に制作・公開された『Zero Hour!』(邦題ゼロ・アワー)のビデオをニールセンに渡した。ニールセンは『ゼロ・アワー』を観終えて、自分の役回りや台本のあちらこちらに散りばめられた台詞の意味を理解し、この作品において彼ならではとも言える演技を見事に披露。これ以降、コメディ作品でのニールセンの存在が確立されたという(2003年発売の同映画DVD特典において、当時の制作スタッフが同趣旨のコメントをしている)。コメディ作品での彼は、一見銀髪の渋い紳士だが、やることなすことヘマばかりという役どころが定番。ドジを踏むときの表情がなんとも言えずおかしい。かと思えば、ニールセンの周りで大騒動が起きているのに、彼1人だけくつろいだ面持ちで飲食していたりといったシーンも見られる。日本では『裸の銃を持つ男』のイメージがあまりに強烈だったため、以降に日本で公開されたニールセン出演作品の多くに「裸の……」「……を持つ男」という邦題がつけられるようになった。日本の人気番組『加トちゃんケンちゃんごきげんTV』や『志村けんのだいじょうぶだぁ』にも登場し、加藤茶や志村けんらと競演したこともある。ゴルフ好きで、ゴルフものの作品への出演(作品名・邦題:『裸のクラブを持つ男』)や著作もあるが、内容はもちろんおふざけである。2010年11月28日、フロリダ州のフォートローダーデールの病院にて、肺炎とそれに伴う合併症の為に死去。84歳没。

レスリー・ニールセンと言えば、『裸の銃を持つ男』の主人公フランク・ドレビンのイメージが強烈でしょう。『裸の銃を持つ男』は1988年、1991年及び1994年にアメリカ合衆国で制作された次の3つのコメディ映画です。上記の通り、レスリー・ニールセンが出演した多くの作品は「裸の…」「…を持つ男」などという日本語タイトルがつけられていますが、ほとんどはこのシリーズと無関係であり、あくまでこのシリーズのヒットを受けて日本の映画会社が命名したものです。とはいえ、「単なる二番煎じ」などではなくコメディとして高く評価されているものが多いです。さて、上記の墓碑銘ですが、訳すのが難しいです。"Let 'er rip"は"let her rip"の短縮形なのですが、これは車などを全速力で走らせるといった意味です。訳は『裸の銃を持つ男』のイメージに合わせて上記のものとしました。また"rip"は欧米の墓によく刻まれる"Rest in Peace"が"R.I.P."と省略されるので、それとかけているのかもしれません。

レスリー・ニールセンの墓
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Leslie_Nielsen_Headstone.jpg
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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