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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

七十や あやめの中の 枯尾花

児島大梅の辞世の句。児島大梅(こじま-だいばい 1772-1841)は、江戸時代後期の詩人、俳人。安永元年生まれ。市河寛斎らに師事,梅外と号して大窪詩仏らとならび称される詩人となる。のち鈴木道彦に俳諧をまなび、名をあげた。天保12年5月29日死去。70歳。七回忌に門人の小森卓朗が「大梅居家集」を刊行。江戸出身。名は筠。字は克従。通称は小島屋酉之助。別号に大梅居など。

児島大梅は、初め市河寛斎という漢詩人に師事し、漢詩で名を上げました。その後、化政期江戸俳壇において最大の勢力を誇った、鈴木道彦の門に入り俳人となりました。浅草寺の修善院に葬られました。大梅が活躍したのは江戸の末期で、彼の死後28年後に明治維新が起こる時代の人でした。明治に入ると俳諧は、近代俳句へと大きく変貌していくことになりました。辞世の句は若い弟子たちに囲まれて死に逝く、自分を詠んだのでしょう。
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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