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新・立命館大学戦史研究所

立命館大学の登録団体である立命館大学戦史研究所の公式ブログ。戦史研の活動再開とともに復活!

 

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今日の辞世の句 

やま兀其ひにも 身代りほしき 切子哉

大谷徳次(初代) の辞世の句。大谷徳次(初代)(おおたに-とくじ 1756-1807)江戸時代中期-後期の歌舞伎役者。宝暦6年生まれ。竹本繁太夫の子。3代大谷広次の門弟で、明和7年江戸で初舞台。初代嵐音八以来の道外方の上手として知られた。のち京坂の舞台で活躍。文化4年7月17日死去。52歳。俳名は都町、馬十。屋号は田村屋、丸屋。

大谷徳次は俳優としてよりは、写楽が描いた役者絵のモデルとして有名な人かもしれません。重要文化財となっている大谷徳次の奴袖助は134枚しかない写楽の役者絵のひとつです。大谷徳次は笑いを誘う役である道外方で有名になった役者ですが、この絵は袖助が雲助を相手に立ち回りをするという勇ましい場面を描いたものです。とはいえ、この絵に描かれた顔はどことなく緊張感に欠けるユーモラスなものとなっており、構図も人物が左に寄りすぎて描かれており、どことなく間の抜けた感じを上手く表現しています。この辺りは非常に写楽らしい、軽妙洒脱な描き方であると言えるでしょう。

大谷徳次の奴袖助
http://www.emuseum.jp/detail/100297/008/000?d_lang=ja&s_lang=ja&word=%E6%A1%83%E4%BA%95&class=&title=&c_e=®ion=&era=&cptype=&owner=&pos=9&num=0&mode=simple¢ury=
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Category: 畠山首席参謀主筆! 立戦研連載企画 《今日の辞世の句》

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